2014年7月5日

耳抜きパート4

ブログの記載を見て、なんの事やら分からんわい!
とお思いの方も多いかと。

グランブルーの講習を受講された事のある人は、
『何となく』『何かそんな感じの』『あの事かな』
と、察して頂けたかと思いますが…

簡単に説明すると、
水圧により陰圧になった肺から耳抜き用の空気を口腔内に保持する。
そして、口腔内の空気(のみ)で、大深度での耳抜きを行なう。

詳しい解説はグランブルーの講習を受講してください。
何となく程度では理解して頂けるかと思いますので。