最強の兵器 マスク編

ピカピカ😃

フリーダイビング、スキンダイビングの時のお薦めマスク

潜っている時にマスクの中に水が入ってくるのって、イヤじゃないですか😖

このマスク、店長も愛用しているお薦めのマスク!

内容積も少なく、本格的なフリーダイビングにも対応しています。

スカート部のシリコンは柔らかくて、顔の小さな女性の方にもフィットするように設計されているので、マスクに水が入る事もなくなると思います。

そして、とても広い視界👀

スクーバダイビングやシュノーケリングにも最適です。

1つだけ欠点(問題)があります…

高い😵

試着したい人はお知らせ下さいね😃

後少し… AIDA2スター海洋編

今日が2日目の2スター海洋講習

CWTでの-16ｍに挑みます😉

FMIや、頭を上にした状態であれば-16ｍは全く余裕で潜れるのですが…

ヘッドファーストだと10ｍまで潜ると、どうしても耳が抜けなくなってしまうようです😓

プールでのSTA2分以上、 DYN40ｍ以上。筆記試験。

海洋での検定項目も全てクリアーしています。

最後の難関!

CWTでの-16ｍ。

是非、達成してください😊

今日のおまけ画像

いくらのトッピングつきのイカ丼😍

AIDA3スター海洋講習 グランブルーマジック編

フリーダイバー憧れのフリーフォール

AIDA3スターの認定基準に、CWTで-15ｍまで潜り-24ｍまでフリーフォールで潜行する。

(綺麗なフォームで😅)

フリーダイビングを始めたばかりの人にはかなり難しいフリーフォール

一日目のフリーフォールのフォーム😣

ここで、グランブルーマジックをお見せします😎

どや😏

二人とも綺麗なフォームになってるでしょ😄

AIDA3スター海洋講習 試練編

水中サポート＆ブラックアウトレスキュー、そして試練の50ｍ曳航

水中サポート

水深-15ｍで待機して浮上してくるダイバーを待ちます。

水面までサポートしながらダイバーと一緒に浮上します。

そして!!!

AIDA3スター最大の試練!

水深15ｍでブラックアウトしたダイバーを水面まで引き上げ、蘇生を試みる。

意識が回復しなかった場合を想定し、ダイバーを50ｍ曳航する。

潜水能力だけではなく体力も必要とする検定項目。

はるか彼方に見えるフロートまでが25ｍ

ここまで行って戻ってこなければいけません😵

ダイバーの救助に向かいます

救助開始

-15ｍから水面に

😯

水面で、ダイバーの蘇生を試みます

ダイバーの曳航を始めます

まだまだ長い道のり

戻ってきました😳

後少し!　頑張れ～😆

無事終了です。お疲れ様でした😊

これで、AIDA3スターのプール、海洋の実技は全て合格。

最後の筆記試験だけになりました😃

AIDA3スターコースの受講を希望する人は、シッカリと体力をつけておいて下さいね。

海は甘くないですょ😎

今日のおまけ画像

過酷な講習内容だったので…
こちらの映像で心を和ませてください😘

初のAIDA3スター海洋講習

トレーニング編

CWTで-35ｍの自己ベスト達成です🎉😆

が…　

おまけ付の自己ベスト達成になってしまいました…😓

黙々と、淡々とセッティングをするAIDA3スターの生徒さんたち

いつものように、自己ベストを目指して頑張ります💪

FIMで-23ｍ到達😃

-16ｍの自己ベスト😉

懐かしのフロートです😉

神子での海洋トレーニングではカウンターバランスを使用しています。

海外などではフロートでの練習が一般的。

まだフロートでの潜水を経験した事のないダイバーさんに体験をしてもらいました。

女子3名での練習

楽しそう😃

ゑびす様も拝んできました😉

今日のおまけ画像

カッコよく、-35ｍの自己ベストを達成したのですが…

疲れ果ててしまったようです😥

フリーダイビングコース開催

ご夫婦での参加😊

AIDA2スターコース　学科講習中

ブリージングセッションで、呼吸方法などを解説しました。

STA(息止め)

お互いにサポートをしながら練習します。

3分52秒の大記録もでました😲

DYN(水平潜水)にチャレンジ!

AIDAコースの試練

スイミングテスト

これをクリアーしなければ、海洋講習への参加が出来ない決まりになっています😓

今日のおまけ画像

お二人とも余裕でクリアーです👌

海洋講習にも是非ご参加下さい😆

フリーダイビング ライセンスコース 【プール編】

 AIDA3の試練に挑むフリーダイバー💪😀

本当は海洋トレーニングの予定日。

台風の接近で海は中止になってしまいましたが、急遽プール講習に変更。

いつもの『奈良スイムピア』に集合しました😉

フェイシャルイマージョン

潜水反射(酸素節約能力＆ブラッドシフト)を効果的に導き出すテクニックの1つ

AIDAのコースでは特に解説されていないのですが…

体験的にやってもらいました。

リラックスして漂います。

息止めには一番重要で必要な要素です😃

バディでサポートしあいながら練習します。

『曳航』の練習中

AIDA3スターでは溺者の曳航を50ｍできる事。となっています。

10ｍ～15ｍの深度からダイバーを引き上げて、50ｍの曳航。

完全な体力勝負ですが、頑張りましょう😙

AIDA3のプール講習最大の関門

25ｍ×20回　DYNでのCO2インターバル

モノフィンだったので、休息時間は約15秒

なかなか良いペースで進みました。

今日のおまけ画像

試練を乗り越えたフリーダイバーの2人😉

特大サイズにしときました!