AIDA2スター講習|たった60分で水平潜水フォームが劇的に改善した理由
フリーダイビングやスキンダイビングで多い悩みのひとつが
**「潜水フォームが安定しない」「フィンキックで進まない」**という問題です。
これは初心者だけでなく、スキューバダイバーやマリンスポーツ経験者でもよく起こります。
■ ビフォー(講習前の状態)
今回の受講生も、マリンスポーツ経験はあるものの、フリーダイビングは初挑戦。
講習前の状態では、
ストリームライン
フィンキックの動き
ロングフィンの特性を活かした使い方
という典型的な課題が見られました。
■ わずか60分で行った調整と指導内容
今回のAIDA2スター講習の中で、短時間ながら以下を重点的に修正しました。
● 適正ウエイトの調整
我流では見落とされやすいポイントですが、ここが最も重要です。
浮きすぎ・沈みすぎを修正することで、
自然な水平姿勢のベースを作ります。
● ストリームラインの再構築
ヘッドポジション・腕・お腹・骨盤・脚のラインを整理し、
水の抵抗を最小限に。
「形を作る」のではなく、
力を抜いたまま自然に整う姿勢へ。
● フィンキックの理論と実践
ロングフィンは「強く蹴る」ではなく、
正しいテンポでま動き
無駄な上下動の排除
水を“押す”感覚の理解
ここを修正することで推進力が大きく変わります。
● 呼吸とリラックス
深い呼吸と脱力により、姿勢の安定性が向上。
(呼吸そのものよりも、リラックス効果が重要)
● 気道確保・安全管理
フリーダイビングにおいて最も重要な安全管理も同時に確認。
安心して練習できる環境が、上達スピードを大きく左右します。
■ アフター(改善後)
短時間の調整にもかかわらず、
水平姿勢が安定
無駄な上下動が消える
推進力がスムーズに前へ乗る
という明確な変化が見られました。
■ まとめ
フリーダイビングの上達は、体力やセンスではなく
**「適正ウエイト・ストリームライン・動作理解」**で大きく変わります。
特に今回のようなケースでは、
基本の見直しだけで短時間でも大きな改善が可能です。
ただし重要なのは、
正しい知識と安全管理のもとで行うことです。
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