4月17日(日)
伏見港公園プールで初級者向けのフィンキック講習を開催しました。
これからスイミングプールでダイナミックを始める方向けの内容です。初級者向けということで、講習は酒井千浩が担当しました。
基本的なフィンキックの方法、サポートとレスキューの説明、等々練習前に40分ほど説明し、プールでは各自のフォームを撮影しながらポイントとなる所を説明しました。
かなり駆け足になってしまいましたが、水深30m目標の男性ゲストさんのセンスの良さに脱帽でした。
3月のプール講習でフィンデビュー、この日が2回目にもかかわらず、あっという間にポイントを吸収されて、講習が終わる頃には完全に脱初心者のレベルにまで上達されていました。
とても練習熱心な方でプールで練習を積まれているそうです。また色々と質問して下さるので、こちらとしてもどんどん教えたくなります。
『基礎体力があり、海なれしていて(サーファーさんなので)、行動力もあるので、耳抜きさえクリア出来れば30mも充分可能性はあると思います。(酒井 夫談)』
「明確な目標(ビジョン)があり、適切な方法で熱心に練習し、細かい所にこだわらず迷い(ブレ)がない。」何かを極める人の姿勢ってこういうものなんでしょうね。博さんに似ているなと思いました。
どちらかというと私は、頂上に登るまでの過程をのんびりと楽しむタイプで、何か気になる所があるとすぐに道をそれて辺りをウロウロと散策し、好奇心が満たされたら元に戻る・・・・の繰り返しです(苦笑)
話がそれてしまいましたが、頂上に到達する過程は十人十色かもしれませんが、続けないことには達成もないので、それぞれのペースでがんばりましょうね!
最後に酒井博のダイナミック(ビーフィン)の動画をのせておきます。参考までに。
※動画の再生は期間限定です
by Chihiro Sakai
グランブルーは奈良を拠点に、大阪・和歌山・福井で活動するフリーダイビングスクールです。初心者から経験者まで対応し、AIDAライセンス講習やプールトレーニングを開催しています。 素潜り・スキンダイビング・シュノーケリングの講習・レッスンにも対応し、基礎からしっかり学べる環境を提供しています。フリーダイビングを始めてみたい方や、スキルアップ・深く潜れるようになりたい方まで、安心して継続できるサポート体制を整えています。
2016年4月19日
2016年4月13日
30mしか潜らない? やっぱり本物の潜水士はスゴカッタ!
皆さんにはお馴染みの、海猿こと潜水士
【第五管海上保安庁】 で活動されている方の講義もありました。
第五管海上保安庁の管轄は関西方面も含まれています。
昨年のスクーバダイビング中に発生した和歌山県白浜での事故2件の救助、捜索にも携わったそうです。
残念な事に、2件ともダイバーの方はお亡くなりになられたそうです。
亡くなられた1名の方は、スクーバダイビングが初めての時の事故だったそうです。
詳しい状況は分かりませんが…
私もスキンダイビング、スクーバダイビングで海に行っています。
夏のダイビングシーズンによく見かけるのが、大人数の生徒さんの講習をおこなっている風景です。
生徒さんもストレスを感じるだろうな~
安全管理は大丈夫なのかな?
と、心配に思う事もあります。
まあ、ダイビングショップも経営していかないといけないので、仕方のない事情もあるのでしょうが…
そうそう!海上保安庁の潜水士って『安全のため30mしか潜らない』
そんな都市伝説的な話をよく聞いたりします。
たしか、映画の海猿でもそんな事を言ってましたっけ?
現役の潜水士の方から聞いてきました。
一般の潜水士は-40mまで。
特殊訓練を積んだダイバーは-60mまでの潜水作業を行う!
そうです。
皆さん、本物の潜水士はヤッパリ凄いんですょ。
ダイバーならわかる残圧計。
タンクの中の空気の量を表すゲージです。
このゲージでどれぐらいの空気が残っていて、どれぐらい潜水できるのかを把握する大切な計器です。
本物の潜水士達はこのゲージは装備していすんですが、あまり活用していないそうです。
潜水作業に集中して残圧計の確認を忘れてさしまうから。
だそうです…
現在でもJバルブのついたタンクを利用しているそうです…
色々な講師の方々
タンクを使ったスクーバダイビングの経験者ならご存じだとおもいますが
スクーバダイビング指導員資格更新講習には色々な講師の方が講義をしてくれます。
普段の生活の中では出会う事もないような方々ばかりです。
『ムチャクチャすごい潜水治療の医師』
『某有名大学のお偉い役職の教授』
『人名救助の最先端で活躍しているダイバー』
などなど。
今回は久しぶりの講習受講でした。
以前の講習会でもスクーバダイビングで発生する【減圧症】の講習を受講しました。
今回の講習会でも1時間ほど減圧症の講義がありました。
沢山の減圧治療をおこなっている医師の実例を交えた報告を聞いていると、減圧症って他人事ではないんだなぁ~って感じました。
関東では、本格的に潜水治療を行ってくれている病院があるので、症例や治療実績も公開されているようです。
関西では…
減圧治療を行う病院も満足ではないようです。
一般ダイバーだけの問題ではなく、関西方面を管轄している保安庁の潜水士にとっても深刻な問題だそうです。
潜水士に減圧症の症状が発生した時に『どうする』?
最低限の選択はあるそうですが、有効な解決策は今現在もないそうです。
幾つか関西で一般ダイバーの減圧治療を受け入れてくれる病院の紹介ありました。
リアルタイムの情報です。
必要(?)な方は一度ご連絡ください。
2016年4月11日
赤十字の研修に行って来ました
先日(とは言ってもだいぶ前ですが)、赤十字の救急法救急員の資格更新研修に行ってきました。
正直なところ、心肺蘇生を行う機会やAEDを使う機会などには遭遇したくない、というのが多くの方の本音だと思います。
でも指導員の方々の、
「家族が急に倒れ、救急隊員が来るまで心臓マッサージを続けた。」
「身近な人が骨折して処置をした。」
「交通事故で怪我人を車から助け出した。」
「スポーツ中に急に動けなくなってしまった所を助けてもらった。」
等々というお話を聞くと、
考えている以上に身近に起こり得ることなのかもしれません。
研修を受けていても実際の場面になると、おそらくパニックに陥りそうですが、それでも「知っている」のと「知らない」のでは、また「やったことがある」のと「やったことがない」とでは大きな差があるのではないかと思います。
私たちは、事故はほとんどないとはいえ、事故が起こった時のリスクが大きいスポーツをやっています。自己管理だけでなく、いざという時に助けられる最低限の知識と技術を持っていたいと思います。
人間は忘れる生き物ですから、毎年講習を受けてもいいかなと思いました。
正直なところ、心肺蘇生を行う機会やAEDを使う機会などには遭遇したくない、というのが多くの方の本音だと思います。
でも指導員の方々の、
「家族が急に倒れ、救急隊員が来るまで心臓マッサージを続けた。」
「身近な人が骨折して処置をした。」
「交通事故で怪我人を車から助け出した。」
「スポーツ中に急に動けなくなってしまった所を助けてもらった。」
等々というお話を聞くと、
考えている以上に身近に起こり得ることなのかもしれません。
研修を受けていても実際の場面になると、おそらくパニックに陥りそうですが、それでも「知っている」のと「知らない」のでは、また「やったことがある」のと「やったことがない」とでは大きな差があるのではないかと思います。
私たちは、事故はほとんどないとはいえ、事故が起こった時のリスクが大きいスポーツをやっています。自己管理だけでなく、いざという時に助けられる最低限の知識と技術を持っていたいと思います。
人間は忘れる生き物ですから、毎年講習を受けてもいいかなと思いました。
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